確定申告(寄付金控除)覚え書き。

そういえば、先月確定申告でしたね。
もう過ぎてしまったこと、では有りますが、確定申告は来年もある人にはあるわけですので、
自分自身の覚え書きとして書いておこうと思います。
とはいえ、私は普通に勤め人ですので、基本的には年末調整を雇い主がやってくれます。
源泉徴収票は通常であれば特に使う事無く放置されるものなのですが、

ここ数年は寄付金控除を受けるために3月まで確り保管しております。

寄付金控除と言うのは、NPO法人など、認められている機関に寄付を行なった場合、年末にその明細が送られてくるので、それと、源泉徴収票をもって確定申告すると、計算式に応じて一定額が還付されると言うものです。
まあ、医療控除の寄付金版だと思っていただければ。

かれこれ10年近く、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンを通じて、アフリカのお嬢さんに支援をしております。
支援と言っても直接その子供にお金がわたるわけではなく、支援を受けるお子さんの居住地域に対して、井戸や学校を作ったり、衛生事業、保健、教育などに寄付金は使われます。勿論、自分がサポートしている子供さんと個人的に手紙でやり取りするとかは可能ですが、私は年々筆不精になってきたのであまり手紙送って無いんですよね・・・(^^;)
うん、だって英語書けませんもん・・・。一旦センターに送って翻訳して貰ってから送るサービスも有るけど、そこまでの気力はもう無い(汗)


閑話休題。

で、その寄付金1年分の明細が昨年末送られてきて、先月確定申告へ出かけてきました。
さて、何時もは10人くらいの税理士だったか行政書士だったかが、役所に出張してきて手続きをしてくれるのですが、
大体おじさんとか年配の人に当たっておりまして、手作業で30分ほど。それで毎年1万8千円くらいの還付がありました。
ところが。今年、若い女性の方に当たりまして、パソコンでちょちょいと入力して、ものの10分も掛からず手続きが終わりました。早いなーと感心していたのですが、還付金額の提示をされた時に引っ掛かりが。
3000円?え?去年までと制度が変わったのかな?お姐さん何か間違えてない?と不審に思ったものの、どう説明していいか分らず、一旦家に帰宅。やはりおかしいと言う事で、去年の申告の控えを見てみたら、もう一枚書類が。
そこで思い出しました。認定NPO法人に対して寄付をした場合は所得控除に代えて、税額控除と言う形での控除が出来るのです。

所得控除だと3000円ほど、税額控除だと1万円越える額の還付。これは修正して貰わねば。

その日は大雨。また行くのもアレかなーと思ったのですが、このままにしておくのもなんだかなと思ったので(お姉さんが確信犯だったのか、それともしらなかったのか、と言うのも知りたいし。

そんでもって、再度大雨の中、市役所へ取って返して受付のおじさんに去年の控えと、今回の控えを見せて事情を説明・・・。先程の担当のおねえさんと繋いでくれました。
もう一枚の書類をみた途端に、ああああ!と声をあげて、申し訳有りません、すぐに打ちなおしますと早業でPCに打ち込み、また3分も立たずに修正しましたので、大丈夫ですよ!と去年までと殆ど変わらない額の還付の明細書を渡してくれました。普通に所得控除で計算した模様。寄付金には二種類の計算方法が有り、税額控除のほうを忘れていましたすみません、と謝られたので、こちらもすぐに対処して貰ったので良かったなーって事で帰宅しました。お姐さん、花粉症か風邪気味だったのか、マスクして鼻やら目やら大変そうだったのできっとボーっとしてしまったのかもしれないなとフォロー(苦笑)

寄付金控除を受ける場合、寄付団体にも由りますが、認定NPO法人とかだった場合は税額控除の対象になるか確認した方が幸せになると思います。同じ手間かけていくのでしたら、少しでも多く帰ってくるほうを選びたいですしね。

あと、源泉徴収票、寄付金の明細証、印鑑(認印)振込先の通帳(振込先を書類に書くので)は忘れずに。

確定申告に来て、源泉徴収票って何?と聞いていたおじさんがいて、思わず周囲が固まった一幕が有りましたが、
(ぶっちゃけ手ぶらで来てた)一応調べてから行こうよって感じですね(苦笑)


と言う事で、普通の確定申告ではなく、寄付金控除に関しての覚え書きでした。
来年もまた、何もっていくんだったかな・・・とか言ってそうなので、自分のためにも残しておこうと思います。


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