神域で起きた事件・・・。

昨日、富岡八幡宮で起きた宮司殺害事件。弟夫婦が姉を襲って尚且つ自殺するという凄惨な話だった。
しかも弟は一度宮司になったのに、素行が悪かったのか退職させられたらしいという・・・・。
そもそも、女性宮司を神社本庁が認めて居れば最初から姉が宮司になり、問題は無かったのかもしれない。
折しも、相撲界に激震が走っている時期。富岡八幡宮は江戸勧進相撲発祥の地で、力士が奉納土俵入りなどの行事を行う有名な神社。この事件に只ならぬ縁が有るように思えて仕方がない私です。

江戸時代の創建で長らく親しまれていた神社だけに、氏子さんや地元の人たちへの衝撃は計り知れないでしょうね。。。
宮司の家系がこれで途絶えた場合、神社本庁が乗り出してくるのかもしれないけど・・・・。
一度は単立神社となった神社ですしね・・・・、今後の動向が気になる所です。

神社も寺も後継者問題は深刻なようで。女子しか子供が居ないところでは女性宮司を立てようとするところもあるようですが、神社本庁は宮司は男性であるべきというスタンスであり、女性宮司は認めない方針との事。その為、神社本庁から離脱して単立神社になる神社も増えているようです。
認めないだけでなく本庁から宮司を派遣するそうで。まあぶっちゃけ乗っ取りですよねぇ・・・・。しかも天下り的な何かと言う話。
というか、娘でも居ればまだ良いけど、独身の宮司も居るのかもしれませんが・・・・。子供が居なかったら、確実に天下り爆撃受けそうですね。男の場合は何とか嫁斡旋するんだろうけどね。。。。
神に仕える神職、清廉な職業だと思っていた昔の私。裏事情を知ったらなんだかなあって感じでした。

天皇家でもあるまいし、女性宮司を認めないとか神社本庁どんだけなのって感じですが。
後因みに、宮司になりたいという一般人も増えてきている昨今、全国各地の神職養成所が有るとはいえあまりに門が狭い。どんだけ優秀でも最終面接に於いて神社本庁のコネが無いと合格貰えないんですよ。誰でも入れるという皇學館大学のような道を選んでも、最終的には神主になるには、「宮司の推薦」が必要なわけで、結局身内のコネ的なサムシングなんですよね・・・・。

いっそ自分で単立神社建てるとかすればいいような気もするけど(笑)

ちなみに私の友人の弟はお坊さんの資格を持っている。なぜかというと、親戚にお寺をやっている人が居るのだが、万が一の場合、弟さんに住職になってほしいという事でお坊さんの学校へ行かせたらしい。こういう、一族の人を後継者になれるように育てているお寺も結構あるようですね。今はお寺も世襲制なので、致し方ないのかなぁ。

閑話休題。

まあ、神主や宮司も人の子か・・・・。特殊な職だけに、もっと何というか、長いスパンで次世代に繋げて欲しいなあ。ましてこんな結末を迎えるとはあまりにも哀しいと一般人は思うのです。

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