花びら餅と椿餅

今年もお正月和菓子を購入のため、近所の和菓子屋まで車を走らせました。

お正月限定の花びら餅(上側白い御餅)と、一月の和菓子椿餅(つばきもち)です。
花びらもちは平安時代の宮中行事、歯固めの儀式で供された雑煮的なものだそうで、元々は長寿を願って餅の上に赤い菱餅を敷き、その上に猪肉や大根、鮎の塩漬け、瓜などをのせて出されたそうです。時代とともに、簡略化されて、鮎が牛蒡に変わったり、(お餅ではさんでいる茶色い物体はゴボウです)雑煮が味噌餡に替わったりして公家に配られていたそうですが、明治時代に、民間でも茶道の初釜で出されるお菓子として許可が出たそうで、それ以降は全国の和菓子屋でお正月の和菓子として売られるようになりました。
ちなみに外の御餅は羽二重もちなので、すごく柔らかい上品なお餅です。年一回の楽しみなのです(^^)

もう一つの椿餅も、平安時代からあるお菓子で、源氏物語の作中にも登場しています。
写真のは羽二重ですが、平安時代には道明寺粉的なもので作られていました。
以前実際に平安時代に作られていたものを再現しました。詳しくは↓の記事をどうぞ(^^)
椿餅を作ってみた
これ作ったの2010年か・・・。早いものだなあ。
作るの大変なんで、以降は和菓子屋で購入しています。

まあ、これを見ると、あーお正月なんだわーと実感するわけです。
ちなみに、初詣はまだ行ってません(苦笑)
年賀状も来た人に返信していますです。

さあ、明日から仕事始めというところも多いですね・・・。頑張りましょう~!

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