オリジナルのお香を作りました。

というわけで、お友達にお誘いいただいたのでお香作り体験に行ってきました。
まあ今回実は二回目なのですが、前回参加したときは粉のお香で、塗香(ずこう)という身体につける香水?ボディーパウダー的な?感じのお香を作ってきました。
ところが・・・!その日、風邪からの病み上がりと花粉症のダブルパンチで鼻炎が酷く、全く匂いがわからない状態・・・。適当に勘で混ぜ合わせて出来上がったお香は(オイ)スパイシーなのかなんなのかよく分らない代物でした。
という訳でリベンジも兼ねた2度目は、コーン型のお香。よくお店にも売っている三角形の形のお香です。
会場はお寺さん。お香の先生は、お香がご縁でお寺の住職さんとご結婚なさるとか。・・・くそう、うらやましいぜこんちくしょう・・・と正直思った。うん、否定はしない。

・・・まあそんな感じで気を取り直し、R40お一人さまーずはお寺の良い雰囲気の中でのお香作り。

お香の材料は、白檀やら龍脳、桂皮、貝香など、14種の用意された粉末状のお香です。

で、この粉末のお香を色々とブレンドする事になります。大体の香りのイメージを決めたら、(スパイシー系とか爽やか系とか、甘い系とか・・・・)分量を量りつつ混ぜ合わせます。(・・・・はっ・・・!製作工程の写真取る余裕無かった・・・w手が粉塗れになるから・・・うん・・・)
チョイスして軽量した粉末のお香を乳鉢でゴリゴリと頑張って混ぜ合わせたら一度少量を焚いて香りを確認、OKなら今度はお水を混ぜて粘土状になるまでこねます。そうしましたら、
適当な大きさに取り分けて成形。一応コーン型なのですが、中には動物の形とか作られる方もいらっしゃるとか。
ちなみに今回のテーマは初夏って事で、白檀や沈香の他に旬のラベンダー香(ラベンダー粉末)が有るとの事でそれも混ぜる事にしました。
焼き芋ちっくな甘い香りが最初に立ち上り、ついで青草の爽やかな香りが漂い良い感じ・・・・と言う事で。
2014_okou1.jpg
適当にもらい物のお皿で焚いてるので雰囲気とか全く無視ですが・・・w
良い香りが漂います。焚く前と焚いた後では香りも違うので、そういったことも楽しいですね。
お友達とはブレンドも違うので、出来上がったコーンを1個づつ交換しました。個性の違う香りを楽しみたいと思います。

あと、スピリチュアル的な観点だとお香には安息香や乳香といった、西欧の教会や寺院でも聖なるお香として使われているものもあるので、浄化や魔除けにも良いのではと思います。

ちなみに今回のコーン型、前回の塗香(ずこう)は初級で、中級として観賞用のお香「印香」、上級として「錬香(ねりこう)」が有るそうです。錬香は平安時代に貴族間で流行した趣味のお香で、お香を蜂蜜とか梅肉とかで丸くしたお香だそうです。見た目、正露丸のちょっと大きいのって感じだろうか・・・。
平安時代って聞いただけで断然やる気MAXな私ですが、この錬香は今回のコーン型のように直接火をつけるのではなく、間接的に暖めるので煙が出ないそうで・・・。
喉の弱い私にぴったりだ・・・!!

という訳で、機会が有りましたらそっちも体験して来たいと思います(^^)

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