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2015.03.23 (Mon)

KANO 1931海の向こうの甲子園を観てきました

※この記事、実は2月16日に書きかけてたのを放置してたものです。
どうもこの後からとんでもなく忙しくなった模様(苦笑)文を追記して改めてUPしました。

台湾での映画公開よりはや1年余り・・・ようやく、ようやく観に行く事が出来ましたKANO。
1931年、日本統治下の台湾。台湾中部の田舎町にある嘉義農林学校野球部。
一度も勝った事が無い野球部に松山商業出身の伝説(?)コーチが就任して、漢人(台湾人)、蕃人(先住民)、日本人(内地人)の混成チーム(当時は日本人の子弟で出来ているチームが殆どだった)をスパルタ訓練で纏め上げ、生徒達もメキメキと上達して行き、気がつけば台湾代表として甲子園に出場する・・・・という感じのお話です。
ちなみに実話を基にした物語です。

野球部を軸に、監督、生徒それぞれ、そして同時代台湾で水利に苦しんでいる人々の為にダムを建築している八田與一さんのエピソードをからめつつ台湾、そして日本へと舞台が移ります。

厳しい先生だけど、根底に生徒達への愛情が垣間見えるエピソードが良いですね。
生徒達のたどたどしい日本語も、当時はそういう感じだったであろうというリアルさだと思います。
日本語の中に混じる台湾語や中国語の会話も、実際そうであったんだろうなあと。

淡い恋物語や先生と生徒の交流、仲間達の友情、ライバルとの交流など、汗と涙ちょっと笑いも入ってる青春物語の王道を詰め込んだ感じです。

生徒達、そして甲子園でのライバル達の視点からも見ることが出来、中々面白い嗜好だと思いました。
スポコン漫画を思い出します。私はスラムダンクとか思い出したな・・・・w

決勝戦ではなんと我が地元愛知の中京大中京の前身、中京商業と戦います。
エースの吉田君は我が地元出身。なんかご縁を感じてしまいました。

札幌商業学校のエースで実在の人物、錠者さん。彼は劇中である役回りを演じています。
後半、ああそういうことか~と。

映画自体は荒削りな所もありましたが、徐々に引き込まれていきます。やはり甲子園での闘いの頃にはドキドキハラハラでした。
高校球児たちが皆可愛くてねぇ・・・おばちゃんにはもう失われた純粋さだわ・・・orz

歴史の一つの側面として、あの時代にこういう交流が有った事。日本は忘れていた事を、台湾の人たちは覚えていてくれたこと。こうして映画にしてくれたことを感謝です。

もちろん、別の側面ではKANOの1931年の前年、1930年には映画「セデックバレ」のような事件も起きてるわけで・・・。
(日本統治後30年ほど経った頃、台湾の原住民族セデック族が抗日蜂起し、霧社公学校で行われていた運動会を襲い日本人のみ約140人を殺害、それに対し日本軍が武力鎮圧し、最終的に抵抗運動に参加したセデック族350人以上が殺害され、自殺した人は200人以上、さらに生き残った人々も捕らえられ、強制移住させられたりした事件=霧社事件)
ちなみにこの映画は二部作になってまして、4時間越える大作らしいです。ビビアンスーでてます。

日本統治について、台湾の人々とはKANOのような心温まる交流だけではなかった事は頭に入れておいたほうが映画の重みを感じる事が出来ると思います。

ちなみに、KANOの監督の馬 志翔さんは、セデックバレにセデック族として出演しています。彼自身セデックの末裔なのだとか。そんな彼がこういう映画を撮ったと言う事になんだか考えさせられますね・・・。

永瀬さんの近藤先生役、良かったなあ。何だかんだと言って子供を気遣うお父さんな感じ。
大沢さんの八田與一役も楽しそうだった。すっごいダム造ってこの辺一帯を大穀倉地帯に変えるぞ!という意気込みが
現地の半信半疑の人に対して「絶対に失望させません!」という台詞に篭ってる気がする。
そして実際、そのダムは今も稼動する烏山頭ダムとして残ってます。
台湾では、この烏山頭ダムを含む水利全てを「嘉南大圳(かなんたいしゅう)」と呼んでいるそうです。
「水が流れてきた、もう水を汲まなくても良いんだぞ!」
という現地の人の台詞にちょっとうるうる来ました。

最後のシーンも希望を持たせてくれる終わり方でよかったです。
DVD出たら買うわ・・・マジ買うわ(笑)
音楽CDを台湾の朋友が買って来てくれるそうなので楽しみにしています。
そう、今月末に日本へ家族旅行へ来るとの事。京都、奈良にも来られるというので、思わず会いに行きますと発言し、
慌てて宿を取ったり特急券予約したり(苦笑)
中国語なんて私・・・会話全然出来ないけど・・・かれこれ2年近く喋ってないよ。朋友の日本語が頼りになるかも(苦笑)
でも、「朋あり、遠方より来る、また楽しからずや」って感じです(^^)
去年も奈良へ行ったけど、前回は大神神社の御神体、三輪山への登拝で終わってしまったので・・・。
今年はもうちょっと回りたい。
奈良は3日くらいほしいよねー。とほほ。

閑話休題。

この映画で台湾と日本の歴史の接点の一部を垣間見た気がして、親日でいてくれることを感謝しています。
多謝~~!!

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2012.02.26 (Sun)

はやぶさ~遥かなる帰還~観て来ました!

妹から映画のタダ券を貰って、朝からおかんと近所の映画館に出かけてきました。
目的の映画は はやぶさ~遥かなる帰還~ です。
はやぶさが大気圏にて燃え尽きてから、もう一昨年の話になるのですね・・・!!早いものです・・・。

帰還時の様子はネット中継でリアルタイムに見ていましたから、感動もひとしおでした。
本当に皆が諦めないでいてくれて良かった・・・!

話の内容は、ネタバレするような内容では無い(ビックリするようなトリックとかは無い)ので普通に書きますが、はやぶさ打ち上げから、プロジェクト終了までに関わった色々な人たちの人間模様や、はやぶさに起こった事を描いているドキュメンタリー的な感じの映画です。

この映画に出てくる人々は、皆が主人公なんだろうなと思いました。この映画では脇役と言うのはきっと存在しないのだろうと強く感じました。所謂悪い人、と言うのは存在しない映画です。
勿論論争とか、喧嘩とか、トラブルとかはありますが、それはそれぞれの立場で一生懸命やってるからなんだと思いました。それでも皆が一致団結してはやぶさの帰還に向けて情熱を燃やす姿はかっこいいと言うか、
私もそういうプロジェクトに参加してみたいです・・・!ストレスで激太りしそうですが!!(笑)

トラブルでエンジン止まったときなんか、ちゃんと帰還する事が分っていても、
「動け動け動け動いてよ・・・!!」
と某シンジ君のように念じてみたりしましたよ(苦笑)

最後も淡々と、でもかっこ良く。渡辺謙、歳を重ねて益々素晴らしい重みのある役者さんになりましたね・・・!
白血病で闘病していた事を思うと、本当に生きていてくれて良かったと思いました。
これからもどんどん日本映画、外国映画に拘らず日本人のかっこよさを演じていって欲しいと思います!

はやぶさ関連の映画は3月にもう1本有るとのこと。
此方はもうちょっとファミリー向けなのかな?春休みにお子様連れで行くといいのかも。
こども・・・!?なに?は?私は居ないけどな・・・!!!リア充爆発しろ~!!(うわ最後に毒吐いたwww)

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